いつものように「すぐにレッスンを始められる講師の方はいないかなぁ~」と探していると、「メキシコ」の国旗を発見!
私が今まで受けた講師の方々は、フィリピンや東欧、アフリカの方でしたので、北米大陸の講師の方って珍しい!初めて!
ということで、早速、ネイティブキャンプ・レッスンスタート!
講師の方が何処に住んでいようがそんなことはどうでもよいことなのですが、以前受けた講師の方が、「スペイン人→フィリピン在住」「ソマリア人→フィリピン在住」ということがありましたので、この講師もメキシコ人だけど、今はフィリピンに住んでいる人なのかなぁ~?
というようなことを挨拶を済ませながら考えていました。
ちなみにネイティブキャンプでは講師の自己紹介が確認できます。
彼の自己紹介文抜粋
I graduated from high school in Tampa Bay, Florida, USA. My hobbies are traveling, reading different topics and solving math problems.
メキシコ合衆国(メキシコがっしゅうこく、スペイン語: Estados Unidos Mexicanos)、通称メキシコは、北アメリカ南部に位置する連邦共和制国家。北にアメリカ合衆国と南東にグアテマラ、ベリーズと国境を接し、西は太平洋、東はメキシコ湾とカリブ海に面する。首都はメキシコシティ。メキシコの総人口は約1億3千万人(2016年時点)で、スペイン語圏においては最も人口の多い国で、GDPは中南米2位である[3]。しかし、人口の40%が貧困層である。
私の見解では・・・「まぁ~ロデオですね、暴れる馬や牛に乗ったり、馬に乗ってロープを投げ他の馬や牛を捕まえたり、民族衣装を着て馬に乗りはしゃいだりする感じ?」です。
サッカーやタコスは何度も見たことがあるので知ってますが、Charreria(チャレリア)とOaxaca(オアハカ)は初耳でした。
オアハカ (Oaxaca) またはオアハカ・デ・ホゥアレス(Oaxaca de Juárez)はメキシコの都市。オアハカ州の州都であり、同州最大の市。南シエラマドレ山脈の中の標高1,550メートルの高地に位置している。人口は約519,660人(2005年)。市内歴史地区と共に世界遺産に登録されたモンテ・アルバンは市の郊外に位置している。名称の由来は、ナワトル語のウァシャカク(Huaxacac)がスペイン語風に訛ったものであり、後に加えられたデ・フアレスは、初めて先住民族から大統領に選出された同州出身の国民的英雄ベニート・フアレスにちなむ。
Maguey worm
Gusano
本日も家に居ながら、色々なことを知ることができました。ホント、便利な世の中になりました!
つくづく思いますよ。
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