元旦でもレッスン可能な講師は大勢いらっしゃいました!
お正月はのんびり、私は特に用事がないので・・・。
元旦ではありますが、英会話レッスンに励みます!
昨日の大晦日ももちろんレッスンを受けさせていただきました。
「大晦日のレッスン」←私の拙い歌がYoutubeにアップされています!
ネイティブキャンプココがスゴイ!
年末年始でもレッスンが受けられるオンライン英会話は他にもありますが、大晦日・元旦もレッスンが受けられるネイティブキャンプ素晴らしい!
暇な私にはホントにありがたい!感謝感謝です!
夕方の5時台にレッスン可能な講師を探したところ、「今すぐレッスン可能」な講師が30名以上、国籍もセルビア・ボスニア・フィリピン・カメルーン・ジンバブエ・セネガル・ナイジェリア・南アフリカ・エジプト・イラン・モンテネグロと様々な国籍の講師がいらっしゃいました。
そこで、今回はまずは2コマ(約50分)フィリピン人・ボスニア人講師のレッスンを受けさせていただきました。
フィリピンの大晦日~年明けのイベント
フィリピンの大晦日~年明けのイベント&アクシデントとしてよく耳にした事柄がございます。
それは、ド派手な花火(fireworks)と爆竹(firecracker)でケガ人続出するというお話・・・。
その件がちょっと気になりまして、フィリピン人講師の方にお聞きしてみました。
当然、今もまだその風習は続いているのだろうと思い、何気なく
私:「Goodbye Philippines」はまだ健在ですか?
と、質問してみたのですが、
講師:「大統領がドゥテルテ氏になってからは、一般の人が花火(fireworks)や爆竹(firecracker)をするのが禁止になりましたよ。」
という事です。
※「Goodbye Philippines」⇒【さよならフィリピン Goodbye Philippines】て何?/フィリピン留学 体験記
改造・火薬増量された「爆竹・Goodbye Philippines」抱いたまま着火し、そのままこの世からもグッバイしてしまったというお話も御座います。
今現在、花火は許可された大きな会場とかでは打ち上げられているようですが、今までのように一般の人が大量の火薬を使った爆竹や花火を打ち上げるのは禁止になったとの事です。
詳しい法律に関してはわかりませんが、
とにかく、
めでたし、めでたしです!
「Goodbye Philippines」の破壊力!半端ないっす!▼
本日の学び
- Judas’s belt – 爆竹の一種で一つの小さな爆竹が繋りベルト状になっているもの (ネーミングがフィリピンらしくて素晴しいです!)
- Judas – ユダ・裏切り者
- テレビ付Jeepney(ジープニー) – 今回の講師の方はフィリピンのミンダナオ島カガヤン・デ・オロ(Cagayan de Oro)の方でしたが、そこにはテレビ付ジープニーが走っているそうです。「セブより進んでいるでしょ!」と言ってました!
引用:ウィキペディア
レッスンを終えて
完全にこの風習が根絶やしになってしまうとは考えにくいのですが・・・。
私が過ごしていた数年前のフィリピンよりも、色々な部分で数段!安全性が増してきたように思えます。
コメント