ネイティブキャンプフリートークレッスン
本日は、ちょっと痛いお話。
実は数日前に、少々調子に乗ってしまい、自分的に危険なものを食べてしまいまして、20年以上お付き合いのある痛風発作が噴火直前なのです。
Hi! How are you doing!
いつものように、講師は明るくご挨拶をしてくださいますが・・・。
Hi!
I’m Not good!
外では鶯の鳴き声が聞こえますし、Comfortable Climateなので、気分は悪くはないのですけど~。
どうにもこうにも・・・。
足の爆弾が気になるのです。
What’s happened?
優しい講師の方は心配そうに、気にかけてくださいます。
I have gout.
Oh! Do you like beer?
嫌いなわけがないよね~。
使っているアイコンもしっかりビールを持ってますし・・・。
Is it common in Philippines?
Do you know someone who are suffered from gout around you?
Yes!
へ~~。
実は、痛風に関して、フィリピンの方にお聞きしたのは今回だけではなくて、以前に聞いたときにも、「自分のお父さんやおじさんが痛風で苦しんでいるよ!」と答えてくれた方がいらっしゃいました。
若い方の中には、「Gout・痛風」という単語自体を知らない方もいらっしゃいましたが・・・。
調査結果として
フィリピンでも痛風に悩まされている方は結構多いらしいです!
これは、私の勝手な見解ですが、フィリピンの皆さんがよくお食べになっていらっしゃる「バロット」←コレって結構栄養価が高いですよね~、痛風の原因の一因ではないかなぁ~と、思います。それと、もう一つ思い当たるのは、「ベータマックス」←コレも考えられるかなぁ~と・・・。
贅沢病とも言われる痛風ですが、私が痛風に初めて泣かされたのは、26歳の時でした、お酒は若いころから毎日浴びるほど飲みましたが、決して贅沢をしていたわけではありません、魚卵や内臓系は好きでしたが・・・。
まぁ~結局のところ原因は不摂生ですね!
Goutは覚える必要のない英単語でしょ?
私は医療関係の人間ではありませんので、係り合いにならなければ、覚える必要もない単語ではあるのですが、私の場合は、20数年も前からお付き合いをしているので、「痛風は英語でなんていうのかなぁ~???」と調べることがございまして、それからは忘れられない単語となっております。
自業自得なのはわかっていますが、にっくきGoutです。
I hope you will get well soon.
Thank you so much and I hope so too.
講師の方が、痛風を英語で説明している文章を調べてくれましたので、紹介します。
Definition of gout in English
A disease in which defective metabolism of uric acid causes arthritis, especially in the smaller bones of the feet, deposition of chalk-stones, and episodes of acute pain.
レッスンを終えて
クイズです!
下記の単語から連想する病名を当ててください!
- Disease 病気、疾患
- Metabolism 代謝
- Uric acid 尿酸
- Deposition 堆積
- Chalk-stones 痛風結石
- Acute pain 激痛
正解は簡単ですね!
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本日もとっても勉強になりました!
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