本日もいつものようにすぐにレッスンを開始できる講師を探していたところ、スウェーデンの国旗を発見!
早速、スウェーデン人講師とのネイティブキャンプ英会話レッスン開始!
その前に、
私が勝手に抱くスウェーデンのイメージは、美しい女性が多く、性教育が進んでいる国、中学生の頃にそんな話を聞いてワクワクした想い出があります。それと、スウェーデンを含む北欧は私の好きなアーティストやバンドが多いこと。
そして「極夜と白夜」も有名ですね。
「白夜・the polar day / the midnight sun」その反対の「極夜・the polar night」
神秘的な印象も受ける、「スウェーデン」という国、聞いてみたいことがいろいろありました!そこでまずは、自己紹介を終えてすぐに、
私:「I would like to know about your country and you are in Sweden now ?」
すると、プライベートなことも含め結構な早口で彼女が話し始めました。
要約します:彼女はスウェーデン人、今、居る場所は祖父母のいるセルビアだけど、住んでいるのはキプロスで、小さな頃に両親が離婚し、母親とスウェーデンで暮らしていたが、日照時間の短いスウェーデンは気分が滅入るということで、キプロスに生活の拠点を移したとのこと。キプロスは天候も良くて快適だそうです!
一回で聞き取れなかった箇所などを確認しながら、フリートークレッスンを進めていると、25分という時間はあっという間で、初めに聞こうと思っていたことは一つも聞けずにレッスンは終了しました。
会話の中で知ったこと。
講師:「There are many stray dogs on the street so I want to help them, the pedigree doesn’t matter.」
スウェーデンには野良犬が多くいるということ。
私が子どもの頃に住んでいた東京下町にも、そこらじゅうに野良犬がいました、想い出すことと言えば、
「道端で遭遇した野良犬から逃げても逃げてもしつこく追いかけられ、挙句に噛まれて転んで泣いたことです。」
転んだ時に砂が口に入って、
口の中がジャリジャリになって、
ホントに怖かった・・・。
会話というものは相手がいて成り立つものです、相手の話したことに興味を持ち、自然な流れで会話が進めば話の筋は急には変えられません。
ということで「音楽の話」「性教育の話」「天候の話」は、また次の機会のお楽しみにします。
中学の時に必死にコピーをしたスウェーデン・ストックホルム出身のギタリスト「イングヴェイ・マルムスティーン(YngwieMalmsteen」
フィンランド出身のロックバンド「ハノイ・ロックス (HANOI ROCKS)」
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