大晦日でもいつも通りネイティブキャンプは営業中
大晦日ではありますが、いつものようにすぐにレッスンを開始できる講師の方を探していました、すると!
ベルギー国籍の講師を発見!
先日、個人的な記録「レッスンを受けた講師の国籍数30ヵ国達成!」を成し遂げたばかりではありますが、ここで更に新たな国、ベルギー人講師です!
早速レッスンを受けさせていただきました!
初めの簡単な自己紹介で講師の方が話されていたことですが、講師の彼は18歳、趣味は音楽、ベルギー国籍ではあるが、ドバイで生まれ育ち、現在はおばあちゃんの居るフィリピンで生活しているという事でした。
今までも18歳の講師は二人ほどいらっしゃいましたので、年齢は気になりませんでしたが、何となく音楽に関して聞いてみました。
私:「What instrument do you play ?」
講師:「I play guitar, drums, and also sings.」
私:「What genre of music do you like ?」
講師:「I like Heavy Metal.」
私:「へーーーーー!」
私もどちらかというとハードロック・ヘビーメタルが好きなので、お互いに最近気になっているバンドなどを紹介し合って盛り上がってました。
※私は80年代の洋楽が大好物なのですが、若い方と話す時などには積極的に最近流行っているバンドなどを積極的に聞くようにしています。
バンド紹介
Bring Me The Horizon
The Amity Affliction
BE THE WOLF
私の過去を少しだけ
彼は音楽をかなり本気でやっているようでしたので、何となくちゃんと話そうかなぁ~と思い、私も自分の事も話してみました・・・。
私:「I used to be a musician but it was very hard to get stable income, so I decided to change my career. But now I enjoy playing music as a hobby.」
講師:「Give me sample.」
ということで、15年以上前に一応全国でリリースされた曲を彼に聴いてもらいました。ドラムは打ち込んでますが、作詞作曲はもちろん歌と楽器も全て私です。
私:「I’m playing all instruments for this song and composing, lyrics as well. Of course I’m singing.」
音楽の華やかな世界で活躍できるのはほんの一握りですので、その中で成功するのは難しい事なのかもしれませんが、まだまだ若い彼には頑張って欲しいなぁ~と心から想いました。
本日の学び
- ベルギー人は英語でなんていう?「Belgium」の形容詞形「Belgian・ベルジャン」
- ベルギー – Belgium [béldʒəm] カタカナでベルギーと発音しても通じませんので注意!あえてカタカナ発音するなら「ベルジャム」
レッスンを終えて
彼の彼女がターラックというフィリピンの郊外の街に住んでいると話していたので、「Kart City Tarlac カートシティ ターラック」という楽しい場所を教えてあげました!
ココでは格安でゴーカート体験ができます!
ゴーカートに乗るだけにフィリピンに行くのでは高くつきますが・・・。
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